A Dark Shadow Looms Large Over UN Talks On Abolishing Nukes

联合国废除核武器会谈隐现忧患

【华盛顿特区IDN=Rodney Reynolds】

Montage of an inert test of a United States Trident SLBM (submarine launched ballistic missile), from submerged to the terminal, or re-entry phase, of the multiple independently targetable reentry vehicles. /Wikimedia Commons.联合国大会193个会员国将于今年3月和6月举行两次重要会议,预计这两次会议对于全球无核化的进展至关重要。

来自瑞典斯德哥尔摩国际和平研究所(SIPRI)的裁军、军备控制和防扩散项目主任塔里克·拉乌夫(Tariq Rauf)说:“ 我们为无核化所做的努力是否将在2017年成为另一种形式的 ‘假新闻’?关于是否能在2017年实现无核化,我们拭目以待。”塔里克·拉乌夫主任对此持怀疑态度。

Nuclear Disarmament Is Humanity's Common Cause

|視点|核軍縮は人類共通の大義

【ウランバートル(モンゴル)IDN-INPS=J・エンクサイハン博士】

Dr. J. Enkhsaikhan.非核兵器保有国には、核兵器保有国に対してその核政策の変更を迫る根拠がないという考えもある。しかし、近年3次にわたって開かれた「核兵器の人道的影響に関する国際会議」(2013年のオスロ会議、2014年のナヤリット会議、2015年のウィーン会議)が改めて明確に示したように、意図的なものか否かにかかわらず、核兵器の爆発が起これば、壊滅的な帰結を引きおこし、気候、遺伝子その他広範な分野にわたって破壊的な影響をもたらすことになる。

もちろん、このような事態は、さらなる連鎖反応を引きおこすことになる。従って、グローバルな核軍縮は、核兵器保有国とその同盟国だけの排他的な領域ではあり得ない。さらに、核不拡散条約(NPT)第6条は、「核軍備競争の早期の停止及び核軍備の縮小に関する効果的な措置につき、誠実に交渉を行うこと」を全ての加盟国に義務づけている。非核兵器地帯の創設は、核不拡散対策を促進し、さらなる信頼醸成に資する具体的な地域的措置のひとつである。

A Dark Shadow Looms Large Over UN Talks On Abolishing Nukes - Japanese

核兵器禁止条約交渉に暗雲立ち込める

【ワシントンDC・IDN=ロドニー・レイノルズ】

Montage of an inert test of a United States Trident SLBM (submarine launched ballistic missile), from submerged to the terminal, or re-entry phase, of the multiple independently targetable reentry vehicles. Credit: Wikimedia Commons.193カ国で構成される国連総会が2つの重要な会期(3月、6月~7月の計20日間)からなる会議を開催する。それは、世界的な核兵器の廃絶に向けた、一か八かの賭けとなることだろう。

ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)軍縮・軍備管理・不拡散プログラムの責任者タリク・ラウフ氏は、「2017年が、核兵器が禁止される年になるのか、それとも、それを実現しようとする動きがある種の『フェイクニュース』とされてしまうのかは、まだわからない。」と、やや懐疑的だ。

Japan's Largest Ever Voluntary Contribution to the CTBTO

日本、CTBTOにこれまでで最大の拠出へ

【ベルリン/ウィーンIDN=ジャムシェッド・バルーア】

Third On-Site Inspection Training Cycle Health, Safety and Security Training Course. Credit: CTBTO広島・長崎への原爆投下を経験した唯一の国である日本が、包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBTO)に対してこれまでで最大の拠出を行うことを決定した。

約243万ドルにも上る資金は、検証関連の幅広い活動を支援してCTBTOの探知能力を向上させ、「核兵器なき世界」への道を切り開くことだろう。

Forthcoming UN Conference Underlines Resistance to Nukes

「核への抵抗」を象徴する国連会議

【ロンドンIDN=サマンサ・セン】

A Trident missile-armed Vanguard-class ballistic missile submarine leaving its base at HMNB Clyde. /Wikimedia Commons.一部で語られてきた「世界新秩序」というものが、今や「世界新無秩序」へと崩壊していく恐れがある。なかでも、新たな懸念は、それを巡って米ロ両国が合意できないものではなく、むしろ合意できる問題なのかもしれない。かつて米ロ首脳はなにかにつけ反対側に立っているとみられていたが、ドナルド・トランプ大統領ウラジーミル・プーチン大統領は、お互いが、反対側から同じ方向を見据えている政治上の「双子」であることに気付いた。こうしたなか、核戦力の強化という問題ほど、この両者の見解の一致が致命的となる領域はないだろう。

米ロ首脳は、自国が保有するあらゆる兵器に肯定的であり、さらなる軍備増強を承認している。また両者とも、自国の核能力の「強化」について論じている。いったい何の目的でどの程度強化するのだろうか? 両国でいったい何度世界を破壊することができるのか。これは恐るべき計算だ。しかし、それを数える必要などない。たった一度の核戦争で十分だからだ。

The Rapidly Increasing Urgency of Nuclear Zero

急速に緊急性を増す 「核兵器廃絶」

【サンタバーバラ(米加州)IDN=リック・ウェイマン】

From L to R: Front Row: Daniel Ellsberg, David Krieger, Noam Chomsky. Second Row: Paul K. Chappell, Rick Wayman, Elaine Scarry, Steven Starr, Richard Falk, Jackie Cabasso, Jennifer Simons, Peter Kuznick, Judith Lipton, Kimiaki Kawai. Third Row: Robert Laney, Mark Hamilton, Daniel Smith, John Mecklin, Hans Kristensen, Rich Appelbaum. (photo by Rick Carter)2016年10月24・25の両日、核時代平和財団は、様々な分野から核問題に取組んできた少人数の専門家(学者、活動家、思想家等)を招集して、核軍縮に向けたグローバルな言説をいかにして変えていくかを議論した。シンポジウム「喫緊の課題である核兵器廃絶」において、参加者らは、核の脅威をめぐる現状、核兵器廃絶に立ちはだかる地政学的・心理学的障害、今後進むべき道筋について議論した。

シンポジウムから僅か2週間後にドナルド・トランプ氏が米国の新大統領に選出されるという新たな政治的現実を盛り込むために、シンポジウム最終声明の発表は大幅に遅れることとなった。

An Eminent Buddhist Leader Urges Nuke Disarmament Summit

著名な仏教指導者、核軍縮サミット開催を求める

【ベルリン/東京IDN=ラメシュ・ジャウラ、浅霧勝浩】

Demonstration in Lyon, France in the 1980s against nuclear weapons tests. /Wikimedia Commons.日本の仏教哲学者・平和活動家である池田大作氏は、世界の核兵器の90%以上を保有している米国とロシアの首脳会談を早期に開催し、核軍縮に向けた世界的なうねりを生み出すことを提唱した。

仏教団体である創価学会インタナショナル(SGI)の池田会長の提案は、2017年1月26日に発表された第35回平和提言「希望の暁鐘 青年の大連帯」に盛り込まれている。

Iran’s Nuke Agreement Survives Without a Shot Being Fired

1発の銃弾も撃つことなく存続するイラン核合意

【ワシントンDC・IDN=ロドニー・レイノルズ】

The ministers of foreign affairs of France, Germany, the European Union, Iran, the United Kingdom and the United States as well as Chinese and Russian diplomats announcing the framework for a Comprehensive agreement on the Iranian nuclear programme (Lausanne, 2 April 2015). Credit: United States Department of State.昨年の米大統領選挙の真っ最中、共和党のドナルド・トランプ候補はテレビの生放送で、159ページに及ぶイラン核合意を破棄すると脅しをかけた。

トランプ氏はイラン核合意の正式名称である「共同包括的行動計画」(JCPOA)を、「愚か」「面汚しの一方的合意」「これまでの交渉で最悪」などと特徴的な「トランプ語」で非難した。

Trump's Nuclear Twitter Menacing Ahead of UN Talks in March

トランプ氏のツイート、3月の国連核兵器禁止協議に悪影響か

【ベルリン/ニューヨークIDN=ラメシュ・ジャウラ】

An unarmed Minuteman III intercontinental ballistic missile is launched during a 2016 operational test at Vandenberg Air Force Base, California. Credit: Senior Airman Kyla Gifford/U.S. Air Force.ドナルド・トランプ氏が1月20日に第45代米国大統領に就任するのを控えて、専門家らは、同氏が核の危険を減らす政策を採るのか、それとも自滅的な軍拡競争につながる行動に訴えることになるのか、真意を測りかねている。

この推測合戦の背景にあるのが、国連総会が「核兵器の完全廃絶につながるような、核兵器禁止の法的拘束力ある文書」を交渉するために全ての加盟国に開かれた会議を3月に開くと決定したことである。ニューヨークの国連本部で開かれるこの会議は、3月27日~31日と6月15日~7月7日の2つの会期に分かれている。

Youth Campaign for a Nuke-Free World at Nagasaki Conference

 

나가사끼국제회의[Youth비핵특사,핵무기없는세계를향하여]

【나가사끼IDN=아사기리카쯔히로

UNRCPD일본의 키시다 후미오 외무장관이2013년에 창설한 비핵특사 경험자가 모이는  [2 Youth비핵특사 포럼](본회의장; 나가사끼대학 의학부)이 열려, 비핵 Youth특사들은 세계의 모든 사람들에대하여 핵무기는 막대한 경비가 드는 병기임과 동시에 그존재에 의하여 국제평화와 안전보장,지구환경, 더나아가서는 인류의 존속 그자체가 위협을받는 현실을 인식해야 한다고 호소하였다.

이번의 비핵Youth특사들은 71년전의 히로시마와 함께 원폭참화에 위문을한 나가사끼에 모여 핵없는 세계의 실현을 향한 행동실천의 긴박한 필요성을 호소해나가도록 결의함과 함께 그목표를 달성시키기 위하여 일련의 제언  (「젊은이 들에의한 핵무기없는 세계를 추구하는 성명과 제언」)을발표했다