UN Paves The Way For Conference on Treaty Eliminating Nukes

国連、核兵器禁止条約交渉会議に道開く

【ジュネーブ/ニューヨークIDN=ジャムシェッド・バルーア】

UN General Assembly approves historic resolution on December 23, 2016./ ICAN国連総会が、「核兵器を禁止しその完全廃絶につなげるような法的拘束力のある文書」を交渉するすべての加盟国に開かれた会議を2017年3月から開始することを決定した。ニューヨークの国連本部で開催される予定のこの会議は、3月27日から31日と6月15日から7月7日の2つの会期に分かれている。

「この歴史的な決定は、多国間の核軍縮努力が20年にわたって麻痺している状態に終わりを告げるものであり、(米ロ)二大核武装国が核兵器を巡ってさや当てを続ける状況の中でなされたものだ」と「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)はコメントした。

Youth Campaign for a Nuke-Free World at Nagasaki Conference

|長崎国際会議|ユース非核特使、核兵器のない世界を求める

【長崎IDN=浅霧勝浩】

 UNRCPD岸田文雄外務大臣が2013年に創設したユース非核特使経験者が集う「第二回ユース非核特使フォーラム」(会場:長崎大学医学部)が開かれ、非核ユース特使らは、世界の人々に対して、核兵器は膨大なコストがかかる兵器であると同時に、その存在により国際平和や安全保障、地球環境、さらには人類の存続そのものが脅かされている現実を認識するよう訴えた。

今回非核ユース特使らは、71年前に広島とともに原爆の惨禍に見舞われた長崎に集い、核なき世界の実現に向けて動く緊急の必要性を訴えていくことを誓うとともに、その目標を達成するための一連の提言(「若者による核兵器のない世界を求める声明と提言」)を発表した。

Australia's No to Prohibit-Nukes Resolution Triggers Debate - Japanese

|オーストラリア|核禁止条約決議への反対が論争を引き起こす

【シドニーIDN=ニーナ・バンダリ】

Photo: UN General Assembly First Committee in session. Credit: ICAN | 28 October 2016.核が人間や環境に及ぼす壊滅的な帰結を思い知らされることとなった福島第一原発事故から5年目、そしてチェルノブイリ原発事故から30年目の節目となった今年も残り僅かとなるなか、核兵器なき世界を達成しようとの決意は、これまでにも増して強いものとなっている。

「核兵器を禁止し、完全廃絶につながる法的拘束力のある措置(=核兵器禁止条約)を交渉するよう呼びかけた国連決議A/C.1/71/L.41が10月27日、第71回国連総会第1委員会(軍縮・国際安全保障問題)で採択された。多国間核軍縮交渉を前進させることに賛意を示したのは、北朝鮮を含む123カ国。反対は38カ国、棄権は16カ国だった。

UN Chief Decries 'Chronic Stalemate' Over Disarmament - Japanese

国連事務総長、軍縮の「慢性的停滞」を激しく批判

【ニューヨークIDN=ロドニー・レイノルズ】

Photo: Ban Ki-moon (centre right) delivered a keynote address on 'The Future of Multilateral Disarmament' at an event hosted by the Centre for Global Affairs (CGA) of New York University (NYU) on 22 November. From left: Dennis Di Lorenzo, Dean of NYU School of Professional Studies; Andrew Hamilton, President of NYU; Vera Jelinek, Divisional Dean and Associate Professor at NYU School of Professional Studies Center for Global Affairs. Credit: UN Photo/Rick Bajornas

「核兵器なき世界」の実現に向けて長年たゆみない取り組みを続けてきた国連の潘基文事務総長が、多国間軍縮の将来をめぐって国連の193加盟国の間に「深い亀裂」が生じていることに強い失望感を表明した。

「核兵器国とその多くの同盟国は、核戦力を削減する措置を実際に取ってきていると主張しています。一方非核兵器国は、軍縮交渉の不在、依然として数千発の核兵器が存在すること、1兆ドルをはるかに超すコストをかけて今後数十年で既存の核戦力を近代化する計画が存在する点を指摘しています。」と潘事務総長は、11月22日にニューヨーク大学プロフェッショナル学部で行った基調講演で語った。

Kazakh President's Japan Visit Focuses on Nuke-Free World - Japanese

訪日したカザフスタン大統領、世界の非核化に焦点

【東京/広島IDN=浅霧勝浩、ラメシュ・ジャウラ】

 

「核兵器なき世界の実現に向けた取組みは、日本―カザフスタン関係において特別な位置を占めています。」と語るカザフスタンのヌルスルタン・ナザルバエフ大統領は、11月9日、71年前に長崎とともに米軍による原爆投下の被害を経験した広島を訪問した。

Learning from the Reykjavik Summit 30 Years On - Chinese

向雷克雅未克峰会学习的三十年

【雷克雅未克IDN=Lowana Vea】

曾经有段时间,美国和俄罗斯之间的关系由于乌克兰问题,克里米亚和索马里争端急剧恶化。在冰岛首都10月10号和11号这两天,专家、外交官和研究人员汇聚一堂,庆祝具有重大历史意义的罗纳德·里根和戈尔巴乔夫之间会面的雷克雅未克峰会。

IDN,作为国际新闻集团旗舰机构,采访了部分此次纪念活动的出席者,并谈到到来自纽约的国际和平研究所提出的这个纪念活动倡议。是什么促使他们组织这项活动?

Faith-Based Groups Make the Case for Disarmament - Korean

신앙을 기반으로한 모든단체들이 군비축소를 호소하다.

【뉴욕IDN=T・K・페르난데스】

1945년에 히로시마와 나가사끼에 공포의 원자폭탄이 투하된 이래 국제사회는 핵무기의 근절을 호소하여 왔다.아주 느린 행보였지만 시민사회는 핵무기없는 세상의 필요성을 끊임없이 호소해와서 사실 그실현으로 원칙적인 길로 한걸음 다가가고있다.

창가학회 인터내셔널(SGI)의 카와이평화 인권부장은IDN의 취재에 대하여 핵군축의 필요성을 지적하고「우리들은 기후변동과 빈곤,기아,화재와 같은 공통의 지구적과제를 공유하고있습니다. 그렇다면 우리들의 귀중한 자원을 더욱 의미가있는 목적으로 이용을 해야만하지 않겠습니까? 」라고 말했다.

Learning from the Reykjavik Summit 30 Years On - Korean

레이캬비크 정상회담 30년후의 교훈

레이캬비크IDN로와나

우쿠라이나와 크리미아,시리아문제를 둘러싸고 미러 관계가 급속하게 악화되는속에서

아이슬란드의 수도 레이캬비크에서 1010일과 11, 양일간 로널드 레이건 대통령(당시)와 미하일 고르바쵸프 서기장(당시)간에서 열린 역사적인 레이캬비크 정상회담 으로부터 30년을 기념하는 이벤트가 전문가와 외교관,연구자들이

Faith-Based Groups Make the Case for Disarmament - Japanese

信仰を基盤とした諸団体、軍縮を訴える

 【ニューヨークIDN=T・K・フェルナンデス】

1945年に広島・長崎に恐るべき原爆が投下されて以来、国際社会は核兵器の廃絶を訴えてきた。ゆっくりとした歩みだが、市民社会は、核兵器なき世界の必要性を弛みなく訴え続け、事実、その実現に原則一歩近づきつつある。

創価学会インタナショナル(SGI)の河合公明平和・人権部長は、IDNの取材に対して、核軍縮の重要性を指摘し、「私たちは気候変動や貧困、飢餓、災害といった共通の地球的課題を共有しています。ならば、私たちの貴重な資源をもっと意味のある目的に利用すべきではないでしょうか。」と語った。

Kazakhstan Leads the Way to a Nuclear-Weapon Free World - Chinese

领导我们走向无核世界之路的哈萨克斯坦

 【阿斯塔纳(IDN),拉梅什•贾武拉,浅霧胜浩】

有关核裁军的实现方式各个国家的见解都大相径庭,其中类似哈萨克斯坦这样的国家就必须通过共同的基础和包容性的对话向领导的道路前进。这正是能真正使我们的世界变得安全而迫切需要的领导力,联合国秘书长潘基文在以“建立无核世界”为目标的核裁军国际会议上传达了这一信息。