Transforming Risks on the Korean Peninsula into Stable Peace in Northeast Asia

한반도의 위기를 동북아시아의 안정적인 평화의길로….

【토쿄IDN=이찌까와 타로】

Photo: Toda Institute Director Kevin P. Clements briefing media on the Colloquium. Credit: Kotoe Asagiri | IDN-INPS「동북아시아에있어서의 평화의구축;한반도에 있어서의 위기관리와 그전환」

이라고하는 주제의 국제회의가 지역의 일촉즉발의 상황을 배경으로

미국,중국,한국,일본으로 부터 동북 아시아지역의 평화와 안전보장에 관한

전문가,정책 입안자,시민사회의 참가자가 모여개최되었다.

북한이「세계의 어느곳 에라도 도달」가능한 대륙간 탄도미사일의 실험에

성공하였다고주장하기이전에 1995년의 노벨평화상 수상단체

「과학과세계문제에관한 파그웟슈회의」가 2017년5월4일의 성명에서

「북한과의대립의격화는중대한 위험성을 높이게하고있다.」라고

불안감을 표시하였다.

Kick Off To A Nuclear Race Threatening Doomsday

「世界の終わりの日」までの核軍拡競争が始まる(セルジオ・ドゥアルテ元国連軍縮問題担当上級代表、パグウォッシュ会議議長)

【ニューヨークIDN=セルジオ・ドゥアルテ】

Photo: An Airman completes a missile assembly on an F-16 Fighting Falcon during a load crew competition at Nellis Air Force Base, Nev., June 30, 2017. Air Force photo by Airman 1st Class Andrew D. Sarverまるで偶然であるかのように、国際社会は、「世界終末時計」の針が真夜中に近づけられたという決定と、米国政府による2018年核態勢見直し(NPR)のニュースをほぼ同時に知ることになった。

これらは、非常に異なった世界観をベースにしているが、いずれも安全保障上の懸念に対応したものだ。前者は、核兵器による目前の危険とその廃絶の必要性を印象的な形で突きつけるものであるのに対して、後者は、国際的な緊張に対応する能力を持つ核兵器の役割と、既存の核戦力をより柔軟かつ多様に運用することで、そうした危機を回避する役割について強調したものだ。

Transforming Risks on the Korean Peninsula into Stable Peace in Northeast Asia

朝鮮半島の危機を北東アジアの安定的平和へ

【東京IDN=浅霧勝浩】

Photo: Toda Institute Director Kevin P. Clements briefing media on the Colloquium. Credit: Kotoe Asagiri | IDN-INPS「北東アジアにおける平和の構築:朝鮮半島における危機管理とその転換」というテーマの国際会議が、地域の一触即発の状況を背景に、米国・中国・韓国・日本から東北アジア地域の平和と安全保障に関する専門家、政策立案者、市民社会の参加者が集まって開催された。

北朝鮮が「世界のどこにでも到達」できる大陸間弾道ミサイルの実験に成功したと主張する以前、1995年のノーベル平和賞受賞団体「科学と世界問題に関するパグウォッシュ会議」が2017年5月4日の声明で、「北朝鮮との対立の激化は、重大な危険性を高めている。」と懸念を示していた。

Trump Awaits a 'Magical Moment' to Ban Nuclear Weapons

核兵器禁止の「魔法の瞬間」を待つトランプ

【国連IDN=シャンタ・ロイ】

1236-trump-awaits-a-magical-moment-to-ban-nuclear-weapons2月2日に発表された2018年の核態勢見直し(NPR)は、過去からの危険な離脱であり、世界で最も恐るべき大量破壊兵器を使用する用意があるとの米国の固い意思を示しているかのようだ。米国が、サイバー攻撃を含めた「重大な非核戦略攻撃」の標的になったとしても、核を使うというのである。

核戦争を広範に正当化する今回の政策声明は、気候変動やイラン核合意、そして最も重要な点として、核兵器の使用といった問題に関してドナルド・トランプ大統領が発してきた数々の矛盾した発言に照らし合わせてみなくてはならない。

ICAN Chief Shows Japan the Way From a Blind Alley

ICAN사무국장 막다른 길목에서 일본에 해결책을 시사하다.

【토꾜IDN=이찌까와 타로우】

Photo (top): Hiroshima Peace Memorial Park (Credit: Wikimedia Commons) close to the main building of Hiroshima Peace Memorial Museum, which ICAN Chief Beatrice Fihn visited, and wrote in the Museum's guestbook: ". . . Hiroshima is a city of hope, and ICAN will work with you to see the end of nuclear weapons."「모든나라들이 우선 일본이 핵무기 금지조약에 참가하기를 바라고있다. No More 피폭자」1월12일부터 나가사끼에있는 원폭 자료관에서 시작된 기획전의 오프닝 이벤트에 참가한 「핵무기 근절 국제 켐페인」(ICAN)의 베아트리스 휜 사무국장은 기획전에서의 멧시지 보드에 이렇게 표명했다.

이기획전은 「핵무기의 사용이 인도적으로는 파괴적인 결과를 초래하는것 으로의 관심을 높여, 핵금지 조약의 제정을 향하여 혁신적인 노력을 다했다.」라고 12월10일, 오슬로에서 열렸던 ICAN의 노벨 평화상 수상을 기념한 내용이었다.

Doomsday Clock Warning Makes UN High Level Conference Even More Important

「世界終末時計」の警告受け、国連ハイレベル会議の重要性増す

【ニューヨークIDN=アラン・ウェア】

Photo: António Guterres, United Nations Secretary-General, at the Security Council meeting on Non-proliferation/Democratic People's Republic of Korea on December 15, 2017. Credit: UN Photo/Manuel Elias.米国の科学誌『原子科学者紀要』(Bulletin of the Atomic Scientists)が1月25日、「世界終末時計」(地球滅亡の時間を午前0時として、地球最後までの時間を示す時計)の針を30秒進め残り2分とした。事故や計算違い、意図的使用による核戦争の脅威が警戒すべき段階まで達していること、気候変動が回避できていないことを示した形だ。

『紀要』は、「双方における誇張されたレトリックと挑発的な行動」など、米朝間の核の威嚇に焦点を当てた。また、「米国のリーダーシップの低下と、それに関連したトランプ政権下における外交の停滞」を嘆いた。

Successful Test Firing of India's Agni-5 Evokes No Fury

|インド|ミサイル「アグニ5」発射成功も、「怒り」を呼び起こさず

【バンコクIDN=カリンガ・セネビラトネ】

Photo: India's longest range nuclear capable missile Agni-5 was successfully test fired from the Kalam Island off Odisha coast on January 18 by the Defence Research and Development Organisation (DRDO). Source: NDTVインドが、1月18日に、核兵器搭載可能の大陸間弾道ミサイル(ICBM)である「アグニ5」の発射実験に成功したことは、アジアではほとんど注目されなかった。しかし西側メディアは、インドがいまや北京や上海などの中国主要都市を射程に収めた点に着目して報道した。

一部に賞賛する傾向さえあったこの報道ぶりは、北朝鮮が同様のミサイル(火星15)を昨年11月29日未明に発射した際の西側メディアのヒステリックな対応と際立った対照を示している。北朝鮮のミサイル発射実験が世界の非核化への脅威と見なされる一方で、インドのそれはそうなっていない。

ICAN Chief Shows Japan the Way From a Blind Alley

ICAN事務局長、日本に袋小路からの出口を示す

【東京IDN=浅霧勝浩】

Photo (left in text): left to right – The Norwegian Nobel Committee Chair Berit Reiss-Andersen; ICAN campaigner Setsuko Thurlow who survived the bombing of Hiroshima as a 13-year-old; ICAN Executive Director Beatrice Fihn. Credit: ICAN「全ての国が、とりわけ日本が、核兵器禁止条約(核禁条約)に参加することを望みます。ノーモア・ヒバクシャ。」1月12日から長崎原爆資料館で始まった企画展のオープニングイベントに参加した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長は、企画展のメッセージボードにこうつづった。

この企画展は、「核兵器の使用が人道上破壊的な結果をもたらすことへの関心を高め、核禁条約の制定に向け革新的な努力を尽くした。」として12月10日にオスロで行われたICANのノーベル平和賞受賞を記念したものだった。

Kazakh President Offers Astana as Venue for Disarmament Negotiations with North Korea

|カザフスタン|首都アスタナを対北朝鮮軍縮協議の場に

【国連IDN=サントー・D・バネルジー】

Photo: Nursultan Nazarbayev, President of Kazakhstan and President of the Security Council for the month of January, addresses the Security Council meeting on Non-proliferation of Weapons of Mass Destruction, with a focus on confidence-building measures. 18 January 2018. United Nations, New York. UN Photo/Eskinder Debebe.今年は、国連が核を「持つ国」と「持たざる国」の双方を招いた核不拡散条約(NPT)の署名開放(1968年7月1日)から7月で50年周年を迎える。こうしたなか、中央アジアのカザフスタンが、国連で大量破壊兵器の不拡散を目的とした6項目の提案を行い、北朝鮮との軍縮協議の場を提供する意向を示している。

このイニシアチブは1月18日、カザフスタンが国連安全保障理事会(安保理)議長国の立場で招集した「大量破壊兵器の不拡散:信頼醸成措置」について話し合う公開会合において発表された。同日、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、「冷戦終焉後、核兵器に関する世界の懸念が現在、最も大きくなっている。」との懸念を表明していた。

NATO Demands Cause Headaches in Iceland

|アイスランド|頭の痛いNATOからの要求

【レイキャビクIDN=ロワナ・ヴィール】

Photo: U.S. Navy Poseidon P-8A at Keflavik. 8 November 2017. Credit: b737.org.uk2016年2月、米国政府は、ケフラヴィーク国際空港にある北大西洋条約機構(NATO)軍の格納庫の扉に必要な変更を加える可能性について、アイスランド側と協議を開始した。新型でより大型の対潜哨戒機を格納できるようにするためである。この問題は、米国が資金提供に合意した2017年12月に決着を見た。

格納庫は空港敷地内にある旧米軍基地(旧ケフラヴィーク海軍航空基地:2006年の米軍撤退後に閉鎖したが、米軍はアイスランドの安全保障を引き続き継続することを約束している:INPS)の警戒区域に設置されており、問題となっている哨戒機は「ポセイドンP-8A」である。この型の哨戒機は、「グリーンランド=アイスランド=イギリス(GIUK)ギャップ」と呼ばれている、アイスランド周辺の海域で活動を活発化しているロシアの核搭載型・通常型潜水艦を追跡することを目的としている。